(以下は脚色された通信および会話であり、事実と異なります)
さわの「土曜日にS先生に挨拶に行こうと思うんだけど、倭克さんも行かない?」
倭克「いいね。せっかく行くなら一人より二人の方がいいよね。先生のウチは**の方だから**駅で待ち合わせかな」
さわの「え、いや、小学校にいってちょっと世間話…くらいのつもりなんだけど」
倭克「あー、それだとちょっとオレはいけないかなぁ。ていうか学校、土曜休みだけど先生居るのかな。連絡は取ってみた?」
さわの「あ、いや、特には…」
そんなわけで、かなり勢いをそがれた状態で学校に行ってみました。
(倭克さん、無駄に振り回したあげく有用な情報をありがとう (ノд`)
で、もちろん小学校はお休み。守衛さんに「今日は人はいないですよ」とあっさり言われてしまいました。
そのまま帰るのも癪だったので、冬にバイトの呼びかけをさせてもらったお礼に大学のサークルに差し入れをしてきました。ってジュースとお菓子をちょっぴりだけど。
今日は大学は休みながら、たまたま(TRPGのセッションの為に(ぉ)人がいて、空振り二連発だけは避けられた格好(笑
部室は冷蔵庫やソファーベットは撤去され、ずいぶんすっきり。
漫画の棚に見たことのある漫画、ゲーム機の棚にはメガドラやスーファミがあり、どっかでみた柄のこたつ布団が残っていたりと、かつての面影もそこはかとなくは残っていました(笑
PCは透明ケースの水冷機やら、クアッドコアとかなんとかいうハイスペック機(正直ハードの説明をされてもよくわからない…)やらがいい感じに並んでいました。
たまたま居合わせたOBの人がちょうど自分の卒業と入れ違いに入学した人らしく、おかげで「部員一名」の暗黒時代をまたいでぎりぎり共通の名前を引き出せました(笑
危機のあと勢力はそこそこに回復したそうで、だいたい各年10名弱? くらいの様子。ただ、つながりは緩いものになっているようでした。
そんな具合に最近の活動の様子を聞かせてもらったり、昔話をしたりでしばらく居座り、遅刻してきたTRPGのメンバーが到着した当たりを機においとましてきました。
帰りに久々にブックオフ。
何を買うわけでもなくウロウロしていたのですが、つい「破壊魔定光」を昔教授に勧められたことを思い出して、5冊も立ち読みしたあげくに1巻から11巻までごそっと買ってしまいました。あぁん、今読んだじゃん、自分。
吉祥寺での機動力の低さを忘れて自転車を使ってしまったのですが、行き帰りは思う存分歌ったので、きっと健康にはよかったはず。はず。
うーん、とりとめがない。
posted by さわのつり at 21:52|
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